【Part-22】コビニエンスイエローの意味:2013年5月29日

【Part-22】コビニエンスイエローについて
「ソロバン!」に収録)

【vol.21】彼の思い出とジーニアスの続き。


エガシラとイタバシが2人で相談しながら作っていたようだが、たぶん、ほぼほぼエガシラの作った曲のような気がする。
題名が決まるまでの間は JV という謎のコードネームで呼ばれていた。

短いながらもチョイチョイ織り込まれる小技とドラマを感じさせる展開がオレとしては気に入っている。

コビニエンスイエローという題名はオレの造語で、誰かに媚びて便利に使い捨てられるヤツという意味が込められている。

例えば、メジャーデビューを目指すバンド等で、自分らの本来目指していた音楽性を捨ててまでメジャーデビューすることを優先させようとするという連中だ。

メジャーデビューを目指すこと自体は、好きにすれば良いと思うが、
『売れる為に、自分本来の有りようを変える』 という姿勢は如何なモノか?と思う。

自分がそうしたいから、そうする・・・というのと、

他人に好かれる為に、そうする・・・というのでは、まるで意味合いが違う。

売れる為に作られた曲は商品だろう。
オレは、表現者が 己の有りようをそのままぶちまけた ような作品に触れたいと思う。

自分が曲を作るうえでも、このことは常に意識している。

オレが自分達の作品を『作品』と呼ぶのは、この辺をキッチリ区別したいという意味がある。



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