【vol.12】 DESIREは首が疲れる曲:2013年5月28日

【万引伝説収録曲の解説 : DESIREについて】
【vol.11】 丸山墓地に隠された真の意味 の続き。


ギタリストのマサカズが作ってきた曲。

シンプルなリフを主体としながらも、中盤の遅くなるあたりで、マサカズからアカガミに色々と指示がでて、万引チョコレイト初の、ちょっとだけベースラインが動く曲となった。

たったこれだけのことで、なんだか凄いことをしているような気分になり、嬉しかった。

また、メタルっぽいギターソロも、その気分に拍車をかけ、なんだかオレまでテクニカルっぽいことをしている気がしたが、もちろん、それは錯覚でしかない。

ギターソロの時のオレの役目は激しくヘッドバンキングすることだけだ。

当時の万引チョコレイト内では、このマサカズだけが、バンド歴と呼べるキャリアがあり、技術的な部分での発言力は強かった。

当然、マサカズ以外の3人は、マサカズ様の意見には、『はい。そうですね』 と従うのみである。

ライブでは、トドメの曲として最後に演奏されることが多く、グダグダになることが多かった。

このレコーディングでもドラムとベースが顔を見合わせながら、おっかなびっくり 『ダーン』 とタイミングを合わせている様が各所でうかがえるが、もちろんズレている。



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