【vol.11】 丸山墓地に隠された真の意味:2013年5月28日

【万引伝説収録曲の解説 : 丸山墓地について】
【vol.10】 Bad Trip で目指したもの の続き。


この曲も万引チョコレイトの前身となったバンドの時代にできた曲で、『万引チョコレイトのテーマ』の原型となった曲の次に作ったものだ。

当時、ただの田舎者だったオレ達は、誰かが持ってきたテープで初めてSOBの曲を聴いた。そして度肝を抜かれた。なんて凄い人達なんだ。。。た、達人かっっ!

・・・と、オレは思った。

もちろん、こんな曲が自分らに演奏できるとは夢にも思っていないので、試しに真似してみようか・・・という気も起きなかった。

そう、オレにとってSOBとは膝を正して鑑賞するものであり、決して自分で演奏するようなものではなかったのだ。

しかし、ある時、このバンドのボーカルであり、創始者のユズルが言った。

『SOBみたいな曲をやろうぜ』 ・・・この一言がキッカケでできたのがこの曲だ。

似ても似つかないので、たぶん今まで、この曲がSOBに触発されて作られたものだと気づいたヤツは居ないと思う。

というか、SOBに対して、完全に間違った解釈をしている。
いやはや素人とは恐ろしい。

自分としては完全に出来損ないの駄作という位置づけだったが、万引チョコレイトを結成した際、やれる曲が少なかったので、 『とりあえず、アレでもやっとくか』 的なノリでやることにした。

その時、新しい歌詞をつけ、『丸山墓地』という曲名にした。

歌詞については、さほど深い意味もないように見えると思うが、実際のところ、まったく深い意味はない。



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